モダルナ社製がワクチン生産に支障が出てカナダへの出荷量が激減。
当初は55歳以上だけを対象にアストラゼネカ社製のワクチンが45歳以上へと許容範囲を拡大してワクチン接種に力を入れたケベック州政府当局。
ファイザー社がカナダへのワクチンの出荷量を増加。
来週から250万個を送付することになったそうです。
政府当局もこの機会にワクチン接種対象を州民全員に拡大する発表をしました。
5月14日以降は18歳以上の州民がワクチンの接種が可能になります❣️

アメリカでは当初から年齢制限などなく誰でもワクチン接種が可能だったのと比べると『やっと』って感じは否めないですが・・・
アテシも当初は5月3日にアストラゼネカ社のワクチンを受ける予約をしてたのをキャンセル。
5月6日にファイザー社のワクチンを受ける予約に変えました。
やっぱりアストラゼネカ社のワクチンは恐怖感が大きくて。
#COVID19 – En date du 29 avril, voici la situation au Québec: https://t.co/FxK4or5HJ4. pic.twitter.com/nwIpxxqRZt
— Santé Québec (@sante_qc) April 30, 2021
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