ワンオクすごい‼️ 感動しました‼️

ついこないだ、カイリーミノーグのコンサートを楽しんできたばかりのウチら。

ですが、昨日は火曜日にも関わらず『One OK Rock』のコンサートを観に行って来ました。

もうね、すごかったの一言に尽きます。

ボック席からの応援

前回同様、ボック席から鑑賞することが出来た今回のコンサート🎵

ご近所で仲良くさせて頂いている某野菜輸入業社のCEOご夫妻の配慮でボックス席で見れる事になったんですよ。

もちろん、ワンオクの事なんて知らない人たちですが、アテシがチケットを買ったって話をしたらボック席使えるはずだからって招待してくれたんです。

I’m here!! ボックス席からの応援です❣️ #海外生活　#カナダ生活 #ワンオクロックコンサート @oneokrockofficial.bsky.social

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— Kevin (@musclelog.ca) 2025年6月3日 19:52

一緒に行った今回のメンバー

ウチらの夫夫と招待頂いたご夫婦の他に・・・

アテシのアシスタント（日本人男性）と彼の彼女。

ジョニーと丁度香港から遊びに来ていた彼の幼馴染の女性。

合計8名というメンバーで出陣です。

もうさぁ〜、アテシのアシスタントを招待してあげたのは良いんですが・・・

ウチの夫くんたちったら昼間からお酒を浴びるように飲んでいるのでまぁ〜うるさいったらありゃしない💢

日本人の2名を除いて、ワンオクのワの字も知らない人たちばかりのメンバーです。

前座

前座で演奏したのは『Stand Atlantic』でした。

2012年に結成されたシドニー出身のオーストラリアのポップパンクバンドで、ボーカル兼リズムギタリストのボニー・フレイザー、リードギタリストのデイビッド・ポッター、ベーシストのミキ・リッチ、ドラマーのジョノ・パニチで構成されています。

悪くなかったですよ、このパンクロック。

最初歌い始めた時に『TAKAの声に似てない⁉️』なんて思ったんですけど。

実際の演奏始まったら全然迫力も伸びも違くて申し訳ないでした😆

何でもこの曲が豪州では売れたそうです。

そうそう、リードボーカルのボニー・フレイザーって女性でLGBT＋だとカミングアウトしています。

本番：すごい迫力！

もうね、マジですごいですよ。

一番最初の曲は、今回のテレビドラマの御上先生主題歌にもなった『Puppet’s Can’t Control You』からでした‼️

もう最高のスタート。

この時点で、既にボックス席のみんなも立ち上がって『誰この人たち⁉️』って目つきで演奏を見入り始めていました。

OMG I was blown away with their performance last night!! They were fantastic 🔥 My friends were so impressed with how good they were. A few more One OK Rock fans🙌 マジで迫力ありすぎ‼️ TAKAのボーカルにみんな驚いてた。 いつもは携帯弄っているだけの友達も彼らのパフォーマンスに一目惚れ状態。 ＃海外生活　＃カナダ生活　＃ワンオクロックコンサート @oneokrockofficial.bsky.social

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— Kevin (@musclelog.ca) 2025年6月4日 11:59

夫くんも、『車で聞いているのとボリュームだけ違うだけじゃん‼️すごい‼️』って大感動。

アテシは、ひとりで楽しみたくてそんな彼は無視でステージを見入っていました。

兎に角、迫力があるのは当たり前ですよね。

あれだけ、踊って動き回って、ヘッドスウィングしても声がブレないのは本当に感心。

最後に一言

気がついたら終わっていたコンサート。

観客席も最初と最後では全然声援の大きさも変わっていたくらいコンサートに来た人たちがワンオクに感心したと思います。

上手く説明出来る言葉が見つからない。

迫力があったとかすごかったしか見つからない自分の語彙力に失望です。