こんにちは、けび子(
@musclelog.ca)です。
何でもフランス語の固執するケベック州。
州都のあるケベックシティーの市長さんが叫ばれたそうです。
バスカー1もフランス語で歌え💢
ココはケベックだ‼️
英語で歌いたければ他のところが幾らでもあるだろうが(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
このコメントには、随分と批判が多いそうですがどうなんでしょうか。

ケベック州ではアーティストの表現の自由は保障されないって事らしいですよ・・・
でもね、ふと思ったんです。
日本でも、新宿とかで路上で歌っているアーティストいるじゃないですか。
その方の中で、中国語とかで歌っている人がいたら、『日本語で歌え!』『じゃなかったら他で歌え!』
だとか言う人いるのかなあ〜?
何かいそうな気しません?
他の言語はダメだけど、英語なら良いみたいな風潮が日本とか韓国ってまだありそうだなぁ〜
CTVNews




‘We’re in Quebec,’ responds Quebec City mayor about buskers forced to sing in French
Quebec City Mayor Bruno Marchand says he was surprised that a pilot project demanding buskers sing only in French has received such intense criticism.
- 路上で歌を歌う(バスキング)をする人 ↩︎
コメント
コメント一覧 (3件)
わかります~
確かに日本ですと英語なら問題ないけれど、中国語だと何か言われそうですね
フランス語を守るとか、英語を共通語にしたいとか言いたいことはわかるのですが、もっと優しい心をもって接することができないのかな~と悲しくなることが多い今日この頃です
確かに日本人の『英語にはひれ伏す』って感じはあるかも。
中国語、韓国語は最近日本人も明確に区別できる人が多いのでイザコザにならんとは言えないですね。
Giroさん、こんにちは〜❣️
コメント今日も有難うございます。
今週もよろしくお願い致します〜🙏
恐らく若い世代は少しずつ、白人優越みたいな感覚は少なくなっているのかとも思いますが・・・
見た目が似ている東洋人と接するのと、背丈も体格も肌の色も目の色も全然違う欧米人との接し方は余り変わっていない気もします。