今日はケベック州の特産と言うか、ケベック州を代表する料理『Poutine (プーティン)』に纏わる話をちょ〜っとしてみたいと思います。
プーティンとは?
ケベック州のソウルフードといえばフレンチフライにチーズカードとグレイビーソースをかけた「プーティン」です。
1950年代にケベック州で誕生。
1980年代には全国に広がり、1990年代には世界的に知られるようになったそうです。
このシンプルながら奥深い料理を祝う一週間が毎年2月1日から7日に開催される「La Poutine Week」。
2012年に始まり、2014年にはカナダ国外にも広がりだしたそうです。
今まで食べたPOUTINEの数々






La Poutine Weekとは
La Poutine Weekは、プーティンをテーマにしたウィークイベント。
国内外のレストランやシェフがオリジナルのプーティンを提供し、食べ比べを楽しむイベント期間だそうです。
期間中は一週間を通じてさまざまな企画が行われ、自分でレシピを作ったり、友人と店を巡ったり、パーティーを開いたりして楽しむんだとか。1
元祖の味を守る店から斬新なトッピングに挑戦する店まで、バリエーション豊かなメニューが登場するのが魅力です。
おすすめの楽しみ方
1. 自分だけのプーティンを作る
ちょっとびっくりですが、オリジナルレシピの考案することが推奨されています。
基本のフレンチフライ、チーズカード、グレイビーソースに加え、こんなトッピングを試してみてはいかがでしょうか。
- 肉系トッピング:プルドポーク、ベーコン、ローストビーフなどを加えると食べ応えがアップします。
- シーフード:スモークサーモンやホタテを合わせれば、海の風味がプーティンにマッチします。
- アジアンテイスト:照り焼きチキンやキムチ、味噌風味ソースなど、普段のプーティンに一味違うアクセントを加えられます。
- ベジタリアン向け:マッシュルームのソテー、グリル野菜、ヴィーガンチーズを使えば、ヘルシーに楽しめます。
2. プーティン巡りでお気に入りを探す
家族や友人と街中のレストランを巡る「プーティンクロール」ってのはどう?
バラエティ豊かな店を訪れ、各店が工夫を凝らしたメニューを味わいながら、自分のお気に入りを見つける遊び感覚で楽しむアイデア。
予約が必要な人気店もあるので、事前に調べておくことお忘れなく。
3. プーティンパーティーを開催
仲間と集まってプーティンパーティーを開くのも良いですね。
各自がトッピングやソースを持ち寄り、自由に組み合わせて食べ比べを楽しむってのはどうです?
デザートとしてチョコレートやキャラメルを使った甘い「デザートプーティン」に挑戦するのも結構盛り上がりそうじゃないですか?
4. 屋外イベントやフェスティバルに参加
Montréalでは冬のフェスティバルが多数開催されています。
例えば2月1~7日に合わせて「Poutine Week」の特別イベントが行われる場合もあります。
同時期に「Igloofest」や「MONTRÉAL EN LUMIÈRE」などの大規模フェスティバルも開催されています。
夜空の下で音楽を楽しみながら温かいプーティンを食べるのも、この時期ならではの体験です。
プーティンの魅力と文化
La Poutine Weekは、プーティンという料理を通じて人々が集まり、食文化を楽しむイベントです。
ケベック州ではフライドポテト、チーズカード、グレイビーという定番の組み合わせに無限のバリエーションが生まれ、毎年さまざまな創作プーティンが登場します。
単なる料理以上に、寒い冬に人々を笑顔にする温かなコミュニケーションの場となっているのです。
おわりに
「La Poutine Week」は、料理の幅を広げ、新しい味覚と出会える一週間です。
自宅でオリジナルレシピに挑戦したり、地元の名店を巡ったりしながら、このケベックならではのフードカルチャーを満喫してみるのも良いですよね。
👉 今日の投稿はこちらの記事を基にしています。 | ホリデーカレンダー





コメント
コメント一覧 (2件)
個人的にはカレー風味のソースをかけてみたいです。あと、お好み焼きソースと青海苔とか。
チャレンジャーな私は、タコスに前日のカレールーをかけて、ファミリー全員に「Noooo!」って突っ込まれました。
Giroさん、こんにちは〜❣️
今週もコメント連日有難うございました🙇
カレーは合うと思います。
実際に、パキスタン出身のシェフがカレー風味のグレービーを使ったPoutineを出していたんですが、これがバカ旨で。
同じシェフがタコスにも同じ様にカレー風味にしたお肉を挟んでいたのも美味しかったですね。
絶対ありだと思います👍