イギリスのソープオペラ Emmerdale は、視聴者の感情を試すことに一切の躊躇がない作品だと思います。
希望を見せた直後に不穏な影を差し込む、その手つきがあまりにも慣れすぎている。
その中でも、ロバート・サグデンとアーロン・ディングル、いわゆるRobronの物語は個人的にも特別。
何度も壊れて、何度もすれ違って、それでも再び選び合ってしまう関係性から、目を逸らせるファンは少ない。
今回描かれているのは、ロバートと アーロン・ディングルが「もう一度一緒にいる」ことを選び直す展開。
勢いや惰性ではなく、痛みを知った上での選択だからこそ、静かだけど重みが増しています。
その一方で、獄中で結婚していたケビンとの関係は終わりを迎える事に。
問題はここからで、ケビンはその現実を簡単には受け止めきれず、一度はロバートを諦めて去ったはずのEmmerdaleにこっそりと戻って来たんです。
それを知ったロバートはケビンときちんと向き合って話をします。
ロバートは曖昧な態度を取らず、「もう二人の関係は終わりだ」とはっきり伝えた。
逃げもしないし、誤魔化しもしない。
その姿勢自体は、ロバート・サグデンとしては成長の証だと思いましたね。
ロバート自身も、「ちゃんと伝わった」と思ったはず。
いや、思いたかったんだと思う。
でも、Emmerdaleはそんな甘い場所じゃー有りません。
ケビンが銃を準備している姿でこのエピソードの終わったんです。
でも、ケビンがトリガーじゃなかったんです。
不穏ではあるけど、今の最大火力はそこじゃない。
戻ってきたのはジョン。
そう、サイコパスのジョン。
アーロンの元旦那。
それもただの再登場じゃなく、「アーロンとやり直すためにロバートを消す」という、Emmerdale特有の論理が完全に暴走した状態で。
ここで一気に話が変わってしまいます。
- ケビン → 感情を処理できない元パートナー
- ジョン → 明確な殺意を持った存在
この差、デカすぎる。
ロバートを排除すればアーロンが戻ってくる、という発想。
それ、愛じゃなくて所有だから。
しかも相手は ロバート・サグデン。
この村で一番、殺意を向けられ慣れてる男にそれをやる胆力、逆に感心する。
Robronファン的には、ここで完全に心臓が握り潰されています。
ここからは予想という名の精神安定作業。
見てしまいました、スポイラー😂
ジョンが死
これが本当だとすると、可能性は大きく3つ。
① ジョンだけが死ぬ(一番現実的)
- ロバートを殺そうとして失敗
- 事故 or 自業自得パターン
- Robronは「危機を乗り越えたカップル」枠へ
Emmerdaleがよくやる「脅威は排除、でも傷跡は残す」展開。
② ジョンが死んで、ケビンは残る(後味最悪だがあり得る)
- ケビンは「暴力には踏み込まなかった側」として生存
- 罪悪感と未練を抱えたまま村に残留
この場合、Robronの幸せは常に視線を感じるやつになる。
精神的ホラー。
③ 誰かが巻き添えになる(ファンが一番恐れてる)
- ロバート or アーロン・ディングル が重傷
- 死亡まではいかなくても、長期トラウマ確定
正直、誰かが死ぬならジョンで止めてくれというのがファンの本音。
個人的に思うのはこれ。
ケビンは
- 生き残る
- でも、殺人未遂で再度刑務所行き
このパターン。
ソープオペラのパターンですよね。
今この段階で言えるのは、
- ケビンは問題の中心じゃなくなった
- ジョンは明確な脅威
- Robronはまたしても「幸せになりかけて試されている」
今回はRobronが長続きすることを信じたい🙏
でも銃が出てきて、殺意が言語化された時点で、無傷はほぼ消えたかなぁー
死ぬのはジョンだけであってほしい。
Robronは生きて、一緒に朝を永遠に迎えてほしい。
胃を押さえながら、引き続き見届けたいと思います🤭








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