正直に書きます。
今回泊まっているリゾートホテルの夕食、びっくりするほど美味しくないんですよ。
連日「うーん…」が続いて、せっかくオールインクルーシブでお金を払ったけど、「これは外に出よう」ってことになったんです。
どこに行こうか話をしていた中でジョニーが放った言葉。
「ほら、こないだも話してたジャングルの中のレストランは?」
ちょっと値段はしますが、ウチらも大好きだし、ここに来た多くのウチらの知り合いも訪れているレストランって事でUberを利用して出発。
お邪魔したのは『Café des Artistes』


ガーデンに囲まれたCafé des Artistesのテラス席

メニューを見ただけで期待値が上がる

最初の一口から「これは違う」と分かるアミューズ

見た目も味も芸術的な前菜

生ハムの美しさは反則




入り口を抜けた瞬間、本当に息を飲む感じで空気が変わるのを感じると思います。
緑に囲まれたガーデン、彫刻、キャンドルの灯り。
「うわぁー」の一言が必ず出ると思う。
そしてこの分厚くて重たい、緑のレザー調メニュー。
“Café des Artistes by Thierry Blouet” の文字を見ただけで、多くの人の期待値が一段上がりますよね。
今回のアミューズは、プロフィトロールでしたが、ゴートチーズが中に入っているんです。
でも、あの独特な臭みもなく、カスタード?って思わせるくらい完成度が高い。
軽やかで、香りが良くて、食欲を湧き起こしてくれる感じ。
マグロのタルタルにアボカド、繊細なハーブにイクラが宝石のようにちらばめられているんです。
塩味、酸味、旨みのバランスが完璧でしたね。
…なんだけど。
ここで問題発生。
実はこのあたりから、「あれ?ちょっと体調がおかしい…」ってすごくいずらい違和感。
はっきりした原因は不明。
たぶん、
- 太陽に当たりすぎ
- 連日のアルコール
- 移動と疲労の蓄積
このあたりが重なったんだと思います。
せっかくの料理なのに、「美味しい…はずなのに、全力で楽しめない」
という、なんとも悔しい状態。
続いて出て来たイベリコの生ハムも文句なし。
メインの魚料理も、火入れ・ソースともに完璧。
しかも、薄切りのポテトを魚の鱗に見立てて、切り身の上に乗せてオーブン焼きしているんですよ。
パリってポテトの歯ごたえが普通の魚とは違った食感にさせて面白かった。
料理は楽しんだけどアテシの体調がまぁ〜マジで悪くて食後は速攻ホテルに戻ってきたウチらでした。
いつ来ても素敵な雰囲気の中で美味しい料理が堪能出来る場所。
スタッフの人たちもすごく目を光らせてサービスを徹底してくれているので安心して話をしながら料理を楽しめます。
観光客がメインのレストランな様で、やっぱりちょっとお高い値段なんですが、特別な日だったり、思い出にもう少し花を添えたいなって人には是非おすすめしたいレストランです。
ちなみに、今回は、カクテル2杯、ワインボトル1本を含めて3人でUSD500程度でした。




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