久々に胸が高鳴る番組が始まりました。
いつもはお互い好きな番組を見ているウチら夫夫。
2人で見る数少ない番組の一つなんです。
それが、Netflixの日本発同性愛リアリティ番組『The Boyfriend』。
そのシーズン2(邦題『ボーイフレンド』)が先日配信開始されたんです‼️
早速毎回ワクワクしながら2人で見ています。
昨年話題をさらったシーズン1から2年ぶりに帰ってきた今作は。
舞台を温暖な海辺から雪景色の北海道へと移動。
新たな“グリーンルーム”で十人の男性が共同生活を送りながら恋と友情を育んでいく物語が始まります。
日本ではまだ珍しい同性愛の恋愛リアリティ番組であるだけに、作品そのものが社会的な意義を持っていると思います。
でもそれ以上に出演者同士の真摯な交流が魅力です。
配信スケジュールと基本情報
シーズン2は2026年1月13日から配信が始まりました。
4週にわたって15話が6話、3話、3話、3話のバッチに分けて毎週火曜に配信。
舞台は冬の北海道・阿寒湖周辺。
新メンバーは20〜40歳と幅広く、出身も日本だけでなくタイやペルーを含む多国籍構成です。
彼らは約2か月間一つ屋根の下で生活し、ペパーミント色のコーヒートラックを共同で運営しながら、互いの内面に触れていきます。
テーマ曲はシーズン1の「Dazed & Confused」を手がけた韓国のシンセポップバンドGlen Checkが新たに書き下ろした「Bloom」で、メンバーたちの成長を象徴する曲調が印象的だと言われています。
スタジオのコメンテーター陣(MEGUMI、ホラン千秋、青山テルマ、ドリアン・ロロブリジーダ、徳井義実)も続投し、彼らのリアクションも楽しみの一つです。
新メンバー紹介
シーズン2には十人の男性が参加します。PinkNewsの特集を参考に、簡単に紹介します。
| 名前 | 年齢・職業・出身地 | 特徴 |
|---|---|---|
| ボミ | 23歳・大学生・東京都 | 純粋で初めての恋人を探している。 |
| ヒロヤ | 29歳・アートディレクター・北海道 | 思慮深く慎重な性格で、これまで恋愛を避けてきたが、今回は心を開く覚悟。 |
| フウェイ | 26歳・大学院生・タイ | 多言語を話すスマートでアスリート気質の青年。 |
| イザヤ | 32歳・IT営業・東京都 | 真面目で将来を真剣に考えるパートナーを求めている。 |
| ジョブ | 26歳・マーケティング業・大阪府 | 表現豊かで場を盛り上げるムードメーカー。 |
| カズユキ | 40歳・通信販売営業・大阪府 | 15年の交際を終えたばかりで、穏やかで皆の良き兄貴分。 |
| リュウキ | 20歳・大学生・大阪府 | 優しい性格で、辛い過去を乗り越え新たな一歩を踏み出そうとしている。 |
| ウィリアム | 34歳・ITプロジェクトマネージャー・ペルー | 結婚願望を持つ人気者だが、以前の恋愛の傷が癒えず次の一歩を踏み出せない。 |
※Netflixの公式記事では10人と記載されているので、残り2人の詳細は順次明らかになるんだと思います。
シーズン2の見どころ
前作は海辺の家での夏が舞台だったのが、今作は一面の雪に覆われた北海道・阿寒湖が舞台。
自然の厳しさと美しさが強烈なコントラストを生み、温かいコーヒートラックの灯りや仲間の笑顔が一層印象的。
公式記事でも、冬の舞台で新たな絆が生まれる過程を丁寧に描くことが強調されています。
また、毎日担当者が変わるコーヒートラックの運営がストーリーのフックになっており、ペアになった相手との距離が縮まる過程は見どころになると思います。
キャストは年齢もバックグラウンドも多様。
タイやペルーなど日本以外の文化が混ざることで会話や価値観が豊かになるんじゃないかなぁ。
PinkNewsの記事でも参加者の国籍や年齢の幅広さが強調されていました。
番組の製作総指揮者である太田大は、Tudumのインタビューでこういっています。
シーズン1ではロマンスだけでなく友情や成長を描いた。
シーズン2ではより多様なバックストーリーを持つ参加者の優しさや成長を描く。
このコメント通り、1話からさっそく参加者同士の気配りや葛藤がじっくり描かれていたんですよ。
個人的な感想
ゲイリアリティ番組って本当に数少ないから、すごく新鮮です。
温泉地のような雪景色と温かい飲み物。
そして男性同士の率直で時にぎこちない会話。
見ている方も恥ずかしくなる時あるんですよー。
特に、真剣に将来を考えるイザヤの姿勢や、恋に慎重なウィリアムの葛藤の物語は引き込まれていく人多いと思います。
年齢やバックグラウンドが違う参加者たちが互いに影響し合う様子だったり、人との出会いも自分の価値観を変える力があるんだなぁ〜
リアリティ番組とはいえ、カメラの前で自分の性指向や感情をさらけ出す参加者たちの勇気には敬意を表したいです。
日本では同性愛者の権利がまだ十分に認められてないし、2025年には婚姻の合憲性をめぐる否定的な判決もあったばかり。
そんな状況下でこの番組が続編を制作し、多様な背景を持つ男性たちが自分らしさを追求する姿を見せてくれることは大きな希望だ思いたい。
誰かの“恋人”になりたいという思いは国境や文化を超え、みんなに通じる普遍的なものだと信じたいです。
まだ見ていない方はぜひ、温かい飲み物片手に北海道の冬に飛び込んでみてください。
冬の夜がきっと少しだけ優しくなるはずです。





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