Netflixのドラマ『Giri/Haji(義理/恥)』でロドニー役を演じたウィル・シャープに心を奪われて以来、彼の作品を追いかけてきました。
2020年にこのブログで紹介してから数年が経ち、ウィルの活躍はますます広がっています。
ここでは2026年現在の最新情報をまとめ、彼の魅力と実績を改めて紹介します。
元シブがき隊の元木雅弘とかも出ていてびっくり‼️
『Giri/Haji』で光ったロドニー役
英国ドラマ『Giri/Haji』はロンドンと東京を舞台にしたクライムサスペンスで、ウィル・シャープは日英ハーフのロドニー・ヤマグチ役を演じました。
ロドニーは物語の中でも特に存在感を放ち、シャープはこの役で2020年のBAFTAテレビ賞助演男優賞を受賞しています。
繊細な表情とユーモアを兼ね備えた演技は、多くの視聴者の心に残ったことだと思います。
多才な経歴 – 俳優・脚本家・監督
ウィル・シャープは1986年にロンドンで日本人の母と英国人の父のもとに生まれ、8歳まで東京で過ごしました。
その後イギリスに戻り、ウィンチェスター・カレッジを経てケンブリッジ大学で古典を学び、喜劇サークル「ケンブリッジ・フットライツ」の代表も務めました。
卒業後は王立シェイクスピア劇団で1年間の舞台経験を積み、テレビドラマ『Casualty』などに出演してキャリアを広げました。
シャープは俳優だけでなく、脚本や監督としての才能も発揮しています。
2011年の映画『Black Pond』で長編監督デビューし、この作品でBAFTA新人賞にノミネートされています。
2016~2018年にはブラックコメディドラマ『Flowers』を制作・主演し、高い評価をされています。
監督・脚本家としての注目作品
近年の代表作として、実在の画家ルイス・ウェインの人生を描いた映画『The Electrical Life of Louis Wain(ルイス・ウェイン/生涯愛した男)』と、犯罪ドラマを基にしたスカイ・アトランティックのミニシリーズ『Landscapers/死者は夜もさまよう』があります。
どちらも2021年に公開・放送され、シャープは監督として独自の世界観を築いています。
国際的な評価 – 『ホワイト・ロータス』とエミー賞
2022年、シャープはHBOの『The White Lotus』シーズン2に出演。
新興IT企業家イーサン・スピラー役を演じました。
この役でアンサンブルの一員として全米映画俳優組合賞を受賞。
さらにドラマ部門助演男優賞でエミー賞にノミネートされました。
世界的に人気のシリーズへの参加は、彼の国際的な知名度を一段と高める結果になったと思います。
新たな挑戦と今後のプロジェクト
『Giri/Haji』以降もシャープは精力的に活動しています。
2024年公開のコメディドラマ映画『A Real Pain』ではジェシー・アイゼンバーグやキーラン・カルキンと共演しています。
さらに、2025年にはロマンチックコメディシリーズ『Too Much』の主演に抜擢され、英国ドラマ『Amadeus』や自身が原案・監督・主演を務める『Prodigies』などの新プロジェクトが予定されてるみたいです。
俳優としてだけでなくクリエイターとしても期待が高まっているそんな感じです。
プライベートと人物像
シャープは日英の文化を背景に持ち、日本語と英語を自在に操るバイリンガルです。
家族や自らのメンタルヘルスについても率直に語っており、双極性障害II型を抱えていることを公表しています。
私生活では女優ソフィア・ディ・マルティノと結婚されて、二人の子どもを育てているそうです。
おわりに
ウィル・シャープは俳優・脚本家・監督という多面的な才能を持ち、作品ごとに新しい魅力を見せてくれる稀有なクリエイターです。
『Giri/Haji』で魅了されてからも、その活躍は年々広がり、映画やドラマ、さらにはポッドキャストなど活動の幅も多岐にわたっています。
彼の今後のプロジェクトにも注目しつつ、さらなる飛躍を楽しみにしたいと思います。



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