働いていても、家賃が苦しいという現実

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こんにちは、けび子( @musclelog.ca)です。

CBCの記事で、「去年、ケベック州の5人に1人が家賃の支払いに苦労した」という調査結果を読んだんでちょっと。

数字だけ見るとショッキングだけど、正直いちばん引っかかったのはそこじゃないんですよ。

この記事で描かれているのは、仕事がない人や、極端な貧困層の話じゃないんです。

働いていて、家庭があって、いわゆる“普通の生活”をしている人たちがじわじわ追い込まれているという話だったんです。

家賃はこの2年で、実質「もう2か月分余計に払っている」のと同じ水準まで上昇。

しかも、それは毎年積み重なっていく状態。

権利はある。
TAL1もある。
Section G2もある。

でも、「争えない」「受け入れるしかない」そう感じている人が多いのが現実だそうです。

決して、生活が崩壊しているわけではないんだけど、確実に、余白がなくなってきている。

外食を減らす。
選択肢を減らす。
我慢を積み重ねる。

そうやって、“普通に暮らう”ための努力がどんどん増えている気がする。

この記事を読んで、これはもう個人のやりくりの問題じゃなく、社会全体の構造の話なんかなぁ〜って改めて思いました。


👉 今日の記事はこちらの記事を基にしています。| CBC News

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  1. TAL=Tribunal administratif du logement(TAL)は、ケベック州の住宅トラブルを扱う公的機関
    家賃の増額、修繕義務、立ち退きなどについて、借主・貸主の間の紛争を判断する役割を持つ。
    家賃が不当に引き上げられたと考える借主は、TALに申し立てを行うことができる。 ↩︎
  2. Section G は、ケベック州の賃貸契約書(bail)に含まれる項目で、過去12か月間にその住居で支払われた最も高い家賃額を記載する欄。この情報は、新しい借主が不当な家賃引き上げかどうかを判断するための重要な基準となり、正しく記入されていない場合、借主は家賃の是正(fixation)を求めてTALに申し立てることができる。 ↩︎
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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 一般市民が普通に働いても普通に暮らせない事を「自己責任」だと言われてしまう社会は、やっぱり間違っていると思います。

    日本もそんな感じになっているのが悲しいですね。

    • Giroさん、こんにちは〜❣️
      今日もコメント有難うございます🙏

      日本はまだ大丈夫かなーとか思っていたら余り変わらないんですね。。。
      どこまでいっても「自己責任」の部分があるのは当たり前だとは思いますが。
      ギスギスした社会って本当に嫌ですよね。
      みんなそんな社会には住みたくないと思うけど。。。

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